ジャック・オ・ランタン
ハロウインの必須アイテムです。 ジャック・オー・ランタンは、アイルランド、および、スコットランドに伝わる鬼火のようなもの。 天国にも地獄にも行けずにこの世をさまよう魂だそうです。
K9バッジ
我が家にはシェパードとラブラドルがいました。 どちらも溺愛していたので素材のモチーフにすることが多いのです。 語り出すと長いので控えますね。
キッチンスケール
アンティークな台所の秤です。 実際にはデジタルの方が使いやすいけど、 なにげにキッチンの隅に置いておくインテリアとしても良いですよね。
子猫
間違いなくイヌ派なのですが、ハロウインの黒猫を描いて以来はまりました。 猫はあまり懐いてくれないのですが、こんな目をして見つめられたら陥落しますね。
ランプ
オイルランプです。 こういう形のランプ、机の横に置いておきたいものです。 揺らぐ炎って見つめる価値が十分にあると思うのですよ。
ランタン
中に蝋燭などを入れて使う照明器具です。 これには独活と各種松かさを放り込んでみました。 何を放り込んでも様になる気がします。有能なインテリアですね。
レタースケール
アンティークなレタースケールです。 今はもうパソコンのメールに変わってしまいましたが以前は手書きの手紙を使っていました。 ここまで古そうなのはありませんが、今もいくつか所有しています。
ルーペ
拡大鏡とそのスタンド。 まとわりついているのはコバノカモメズルという植物です。
マンチカン
突然変異体の短足猫 黒毛の子を見つけたので描いてみました。精悍ですよね。 これで短足なのかぁ。少し残念な気がします。
魔女の靴
ハロウインの素材として描いたものです。かかとに着いているのはコウモリの羽。
巻きリボン
見た通りのもので、壁に掛けてリボンを保存するもの。
万年筆
今使っている人ってあまり多くないでしょうね。 私もあまり使ったことがありません。 文字も製図用のロットリングで書いていたくらいで、馴染みのないものです。 ですが机には欠かせないものかと。
マトリョーシカ
ロシアの民芸品。入れ子になった木製の人形です。 一般的にはロシアの民族衣装を着た女性が描かれますが、そのへんは無視しました。 なのでなんちゃってマトリョーシカです。
眼鏡
丸眼鏡は書生さんが付けている、と言う思い込みの元で描いたものです。
モノクル
片眼鏡ですね。片目での使用を前提とした単一レンズの眼鏡です。 やっぱりクリスティーの名探偵ポワロを意識してしまうので、シルクハットと髭は必携でした。
鍋敷き
ただの鍋敷きです。 Penguin'sCafe(以前のKigenの甘味素材を扱ったカテゴリー名)のペンギンを配置。
ランプではなくて花瓶として使いました。 ここではグロリオーサを生けています。が、どんな花でも似合いそうです。
シャチ
東日本大震災の時に被災した友人の会社のために描いたもの。 背景は付けてありませんが海中をイメージした色を付けた方がきっと映えます。
アウトリガーカヌー
南太平洋などで用いられるカヌーの一種。 カヌー本体の片脇あるいは両脇にアウトリガーとも呼ばれる浮子をくっつけています。
公衆電話
古い公衆電話です。 ダイヤルの真ん中の猫には何の意味もありません。ただなんとなく。
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