アストロラーベ

古代の天文学者や占星術者が用いた天体観測用の機器であり、ある種の計算機です。
アナログのコンピューターってところでしょうか。
これはスチームパンク風にアレンジしています。

ペン

つけペンです。
ペン先を付け替えて使うタイプのものですね。
リアルで絵を描いていた時は筆とロットリングで描いていたので
全く縁がなかったのですが、ガラスペンとかもすごく憧れでした。

懐中時計

携帯電話があるので時計は持たなくなったのですが、
ファッションとして懐中時計、持ってみたいものです。
出来たらアンティークなものを。

パフィン

和名ニシツノメドリという北極圏から温帯北部沿岸部に生息する鳥です。
アイスランドにはその60%が生息しているそうですよ。
リクエストがあって描かせていただきました。

レシピカード

お料理はしっかりレシピを見て、分量も守ってやる方です。
なのでとても身近な絵です。

リール

フィルムを巻き付けておくものです。
1900年代初頭から2000年代初頭にかけて映写機はリールに巻かれたフィルムを
ランプとレンズを通してスクリーンに映し出していました。
映写機の方は別のクリップアートとしてアップされています。

薔薇のカップ

薔薇の模様のティーカップです。

ルージュ

ルージュのパレットほど色を楽しめるものってないですね。
発色の点を見れば絵の具や色鉛筆よりずっと鮮やかですし、魅力的です。

船窓

客船にある窓枠です。
窓のガラス部分は半透明になっています。

雪が降る中の街灯です。
牡丹雪と雪の結晶を降らせてみました。

手秤

アンティークな秤です。
吊り下げ式手秤。持ち上げて下に計りたいものを下げて使用。
バネを使っているので長時間使用すると伸びてしまうという欠点ありです。

てるてる坊主

日本の風習で、晴天を願って軒下に吊される人形です。
これには顔が描かれていますが、本当は描いてはいけないそうです。
雨に濡れて不気味になってしまうから、とか。
大丈夫、これは油性ペンで描きました。

映写機

リールにセットされているのは時計とコンパスです。
意味は察してください。

時の鍵

上の映写機同様のコンセプトで描いたものです。
時間を司る鍵という、ちょっと中二設定で照れますね。

トルソー

ショップなどで販売用のアイテムを着せて、店頭でディスプレイするものです。
スチームパンクで描いたベルトを着せるために描いたもの。
ベルトは別のクリップアートでアップします。

Treetopstar

クリスマスのツリーのてっぺんに飾る星です。

壁飾り

これもクリスマスの、壁に飾アイテムです。

白狐の紙コップ

昔好んで描いていた狐のキャラクターがありまして、それを転用したものです。

魔女の帽子

ハロウイン用に描いたもの。

雪だるま

これに関してはコメントないです。