カーネーション

母の日に贈る花として昔から良く知られた花です。
このイベントの仕掛け人は森永製菓で、
当時まだあまり知られていなかった母の日を盛り上げようと計画したことが定着の理由みたいです。

カサブランカ

あまりにも有名なユリですね。
純白の大輪の花を咲かせ「ユリの女王」と評されています。
日本での開花時期は6月 - 8月であり、花の直径は20cmにもなる 大変高級な花です。

茶の木

茶の木はツバキ科の常緑樹です。
この茶の木の新芽を摘み加工したもの がお茶になるというわけです。

カモミール

リラックス効果や安眠効果、ストレスや不安の軽減 胃腸の不調緩和などなど
様々な効果を持つハーブ。
和名はカミツレ(加密列) 江戸時代にオランダ語の「kamille」が訛って広まった名前です。

延齢草

低地や山地の林内に生える多年草。
根っこが胃腸薬などになることからこの名前がついたといわれています。

グロキシニア

ブラジル原産で、和名は オオイワギリソウ(大岩桐草)
耐寒性や耐暑性のない、深窓のお嬢様のような花です。

学名 Diospyros kaki はギリシア語でdios(神の)pyros (穀物)
神様の食べ物、という意味だそうです。
確か日本最古の甘味って柿だったと思うのですが、この甘みはきっと貴重だったことでしょう。

雁金草

花の形が雁に似ているのでこの名が付きました。
一部の地域では絶滅危惧種に指定されています。
見た目は涼しげでかわいらしい印象を持たれますが、実はちょっと臭い花なんです。

都忘れ

ミヤマヨメナという原酒を改良して作られた園芸品種
鎌倉時代、承久の乱で大敗し、佐渡に流刑された順徳天皇が、
咲いていた愛らしい花を眺め、都を偲んだとの逸話から都忘れの名がついたそうです。

木槿

中国を原産とする落葉樹、ですが、不明という説もあったりします。
平安時代以前に日本に渡来し、庭木や生け垣として人々に愛された花ですね。

女郎花

ご存じ秋の七草の一つです。
名前の由来はふたつあり、「美女を圧倒する美しさ」おみなは美女へしは圧の意味で。
もうひとつは粟飯(おみなめし)の黄色い粟粒のような見た目からだそうです。

セントポーリア

属名は発見者であるドイツ人ヴァルター・フォン・セントポール=イレールによります。
何か別の意味があるのかと思っていたのですが、発見者の名前だったんですね。

吊り花

北海道から九州までの各地に分布するニシキギ科の落葉低木。
ヒヨドリなど一部の野鳥以外はこれを食べないので、早春まで枝に残ることがあります。

蔓日々草

吊り鉢から茎を垂らしたり、グランドカバーなどに利用される花です。

蔓竜胆

蔓を伸ばして他のものに絡まりながら育つ植物です。
花が竜胆に似ているので蔓竜胆の名が付きました。
結構なところで絶滅危惧種の指定を受けている植物だったりします。

蔓梅擬

オレンジ色の実がとても目につく植物です。山の中ではさぞ映えるでしょうね。
生け花やリースなどによく使われます。

独活

独活の名の由来は、風がなくても揺れているように見えることから
独(ひとり)で活(いきる)という意味で名付けられたという説が有力です。
日本原産の野菜のひとつで、香りや歯触りがよく酢の物や炊き合せなどにも用いられます ね。

柚香菊

日本固有の在来種で、山野の草地や道端、土手などで普通に見られる花。
柚子の香りの菊というので柚香菊というのですが、実際にはそんな匂いはしないそうです。
葉っぱを揉むと微かにするそうですが・・・

菊花

直径が20センチにもなる大きさの菊を大輪菊といい菊花展などでも人気です。
牡丹もそうですが、花びらの数が多いのはほんと、描くの大変。

山桜桃

さくらんぼに似た赤い実をつけ、食べられます。
食用にできる果実を収穫するのに木をゆするのでこの名がつけられたのではないかということですが、
それってちょっと笑ってしまいますよね。
山桜桃の文字も意味もかっこいいのに、残念というか・・・